お礼状を送るタイミングは、原則的に出産祝いを頂いてから3日以内と言われています。
けれどそれはあくまでも一般的な話。

赤ちゃんが生まれたばかりのお母さんはとても忙しく、とくに首が座らない3ヶ月未満の赤ちゃんには2時間おきの授乳やおむつ替えでケアしなければなりません。
子育てだけでも大変なのに、家事もこなさなければならないので、この時期のお母さんは息つく暇もなく忙しいのです。

そんな忙しいお母さんが、出産祝いのお礼状を時間をかけて書くのはかなり難しいのです。
すぐにお礼状が書けない場合、まずは電話で一言でもお礼を言うのが礼儀。
まずは電話で感謝の気持ちを伝え、出産内祝い品を贈るときに改めてメッセージカードを添える方法もあります。

お礼状を出すタイミングは?

前述しましたが、出産祝いのお礼状を送るのはお祝いをもらってから3日以内がマナーです。
ただこの時期のお母さんは忙しいため、旦那さんにお礼状を書いてもらって出来るだけ3日以内に郵送してもらう、時間がかかりそうなら電話でお礼を先にいうなどの対応をしましょう。

「忙しいから」と言ってずるずるお礼を先延ばしにすると失礼になります。
とくに会社の上司や同僚、親せき(目上の方)に対しては、今後のおつき合いも考えて早めの対応をしておく方がベストです。

上司や親せき、目上の方にはできるだけ3日以内にお礼状を書きましょう。
人によってはお礼状の到着が遅くなると不愉快な気分になる方もいます。
もちろんあまり気にしない方がいるのも事実ですが、敏感に感じる方に合わせて迅速な対応をするのが無難です。

出産内祝い品にメッセージカードを入れればお礼状は必要ない?

最近は出産内祝い品にメッセージカードを添えて贈る方も増えていますが、だからと言ってお礼状を一切送らなくても良いのかと言えばそうではありません。
出産内祝いの発送は出産後1ヶ月、2ヶ月後になることもあり、そうなると出産内祝いのお礼状の発送タイミングとしてはかなり遅くなります。

お礼状の発送は出産祝いをもらって3日以内がマナーであることに変わりありません。
3日以内が無理なら1週間以内でも構いませんが、その場合はお礼が遅れたことに対する謝罪を書き添えなければ相手様に対して失礼になります。
出産内祝い品にメッセージカードを添える場合であっても、まずは電話でお礼を言うのがマナー。
感謝の気持ちは早めに伝えることが一番なのです。