出産内祝いにメッセージカードを添えて贈る方が増えています。
メッセージカードは出産内祝いのお礼状よりも書けるスペースが少ないため、より短い文章のなかに気持ちを込めたメッセージを盛り込む必要があります。

メッセ―ジには「お返し」という言葉はNGですが、この言葉以外にも「落ちる」「諦める」「切る」「病む」「四(死)」「九(苦)」という言葉も厳禁です。
出産内祝いだけではなく、お祝いごとにこのような言葉は使わないのは鉄則ですね。
このページでは、メッセージカードの例文をまとめていますので、是非参考にしてください。

メッセージカード例文1

この度は心のこもったお祝いの品を頂き、本当にありがとうございます。
生まれた子供は、お蔭様で元気にすくすくと成長しており、母子ともに元気でおります。
長女は三月生まれということで「弥生」と名付けました。
近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。
今後ともどうかよろしくお願いいたします。

メッセージカード例文2

この度は○○(子供の名前)の誕生に際し、素敵なベビーカーを頂きありがとうございました。
早速子供を乗せて近所を散歩させております。
大変ささやかではございますが、お礼の品をお贈りさせて頂きました。
ご笑納頂けますと幸いでございます。

メッセージカード例文3

先日は子供の誕生に際し、お気持ちのこもったお祝いを頂き誠にありがとうございました。
出生日は○月○日、優しく美しく育つようにと願いを込めて「優美」と名付けました。
母子ともに健康で、毎日楽しく育児をしております。
これからも親子ともども長いお付き合いをお願いいたします。


メッセージカードの記入には、ある程度の流れがあります。

1・お祝い品を頂いた事に対する感謝の言葉

2・子どもの名前や名づけの由来

3・子供の近況

4・出産内祝い品を贈ったことを明記

5・今後のおつき合いや支援をお願いする文章

4番と5番は両方書いても良いですし、どちらか一方だけでも構いません。
実際にメッセージカードと共に内祝い品が届くわけですから、わざわざ「内祝い品をお贈りさせて頂きます」と書かなくても相手様には理解できますので、省いても問題はありません。
子供の誕生という喜ばしいライフイベントですから、ストレートに喜びを表現したいところですが、お子さんが生まれないと悩むご夫婦や上司、年配の方へ内祝い品を贈ることを考えれば、できるだけ「抑えめ」の表現の方が良いでしょう。

今は忙しい両親に代わって出産内祝い品にメッセージカードを添えて発送してくれるサービスもあるので、上手に利用すると大きく手間を省く事ができますよ。