出会い系サイトがなかった時代

 
 
当たり前ですが、インターネットがなかった時代は出会い系サイトがありませんでした。
 
今と比べ、その頃は出会いの幅が大きく限定されていました
 
異性と出会うためには、同じコミュニティに属していたり、ナンパしたり、「実際に会うこと」が絶対条件でした。考えてみれば当たり前ですよね。
 
つまり、物理的に遠くにいる人と出会うことができなかったのです。
 
例えば、東京に住んでいるあなたが、北海道に住んでいる異性と出会うことは不可能なのです。
 

出会い系サイトが登場

 
そんな中、1960年代にインターネットが始まりました
 
そこから徐々に世の中のインターネット技術は高まっていき、人々に普及していきました。
 
そして、ついに1995年ごろに出会い系サイトが登場しました
 
出会い系サイトは、これまででは考えられなかった、男女の新しい出会い方を可能にしました。
 
会ったことのない人、顔も知らない人、遠くにいる人、と出会うことができるようになったのです。
 
東京に住んでいるあなたが、出会い系サイト上で北海道に住む異性と知り合うことができるのです。
 
そしてメッセージなどのやりとりで仲良くなれば、実際に会うこともできます。
 
出会い系サイトは人々の出会いの形を大きく変えたのです。
 

成長する出会い系サイト

 
出会い系サイトは出会いの新しい形を提案しましたが、それが広くみんなに受け入れられたわけではありません。
 
出会い系サイトといえば、「怪しい」「怖い」。
 
そんなマイナスイメージを持つ人も多くいました
 
確かに出会い系サイトをきっかけとした事件や、出会い系サイトを運営する業者時代が悪質なケースも多かったから仕方ありません。
 
また、女性にとっては、見ず知らずの男性、身元も分からない男性と二人っきりで会うことは怖いのも不思議ではありません。
 
 
しかし、インターネットのさらなる成長に伴い、人々の生活とインターネットが切り離せなくなると、ネット上で異性と知り合うことがごく普通なことに変わって来ました。
 
そして自然と出会い系サイトの人口が増え始めると、「友達もやってるから大丈夫」「皆やってるから普通だよね」と出会い系サイトを前向きに捉える人がますます増えていったのです
 

これからも出会い系サイトは盛り上がっていく

 
 
2017年現在も出会い系サイトの勢いは衰えることを知りません。
 
スマホ時代に突入してからは「出会い系アプリ」という新しい媒体での出会いが流行りだして来ました。
 
これからもインターネット上の出会いは時代に沿って形を変えて残ることでしょう。
 
 
次は、出会い系サイトで実際にどうやって男女が出会っていくのか、そのプロセスをお伝えします。
 
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