出産祝いのお礼状で覚えておきたいポイント

それでは、一番最初に覚えておいてほしいマナーが「出すタイミング」と、「相手を気遣うポイント」についてです。
出産祝いに対するお礼状ということですので、皆様も基本的にはそこまで深く考えずに、お子様の写真付きメッセージカードにちょっとした言葉等を添えて送られていることかと思いますが、やはり相手の方に寄っては気をつけるべきタイミングであったり、しっかりと気を付けておきたいポイントというものが存在します。

相手の気持ちになってお礼状を出す

出産はとてもおめでたいことですし、家族が増えるという新たな喜びについて、お礼状に書き記すこと自体には特に何の問題もありません。
しかしながら、相手の気持ちになって考えてみたときには、あまりはしゃぎすぎない方がいいかな、喜びを出し過ぎない方が良いかな、と少し考えた方がいい場合があります。
例えば、そのお礼状を出す相手が何らかの事情等によって、お子様を授かれない人である場合もありますよね。
このような方に対して満面の喜びを伝えることは、苦痛となってしまうこともあります。

ですので、あまり出し過ぎないように、さらっとお子様の紹介をするぐらいのテンションが丁度いいのかもしれません。
赤ちゃんの写真は一枚程度にとどめ、元気に育っている事、生まれた際の体重、お名前などを報告する程度にしておくのが無難だと言えます。
喜びを前面に出したい時は、ある程度相手の方を選ぶ必要があるでしょう。